田辺市の環境
紀伊半島の南西側、和歌山県の南部に位置する田辺市は、平成17年5月1日、5市町村(旧田辺市・旧龍神村・旧中辺路町・旧大塔村・旧本宮町)が合併し、人口82,449人(平成17年度国勢調査)、面積1,026平方キロメートルと県全体の約22パーセントを占める近畿で最も広い市域を有しています。
太平洋を臨む西寄りの海岸部に面した市街地を中心として、左会津川等に沿って中山間地域が形成され、さらに日高川、富田川、日置川、熊野川の4つの流域に山村地域が広がっています。
市章
この市章は、大正10年図案を懸賞募集し、田辺町章として選定したものを旧田辺市が引き継いできたもので、中央部には、田辺の「田」を表し、輝く星座のごとく田辺市の将来のますます発展することを象徴しています。
市の木・花・鳥
木/うばめがし
うばめがしは、海岸沿いから山間部までこの地に広く自生しており、荒れ地や傾斜地でも生育する力強さをもち、名高い備長炭の原木として知られています。
花/梅
梅は、この地に多く栽培されており、その花は早春のころ元気よく咲き、香りは人々の心をあたたかく包みます。
鳥/めじろ
めじろは、この地に広く生息し花を渡り、身を求める姿は美しく、その鳴き声はやさしさにあふれています。
市民憲章
わたくしたち田辺市民は、美しい海・山・川の豊かなめぐみに感謝し、先人たちが築きあげた歴史と文化をうけつぎ、自治と福祉のこころにあふれたまちをつくるため、ここに市民憲章をさだめ、力を合わせてその実行につとめます。
◇ 豊かな自然を大切にし、調和のとれた美しいまちをつくります。
◇ 歴史と伝統に学び、教養を高め、文化のかおるまちをつくります。
◇ スポーツに親しみ、心身ともに健康で、希望にみちた楽しいまちをつくります。
◇ 人権を守り、たがいに助け合い、明るく平和なまちをつくります。
◇ 時と資源を生かし、働くことを喜び、共に栄えるまちをつくります。
都市部から田辺市へのアクセス
車で田辺市へ
松原JCT(大阪)から阪和自動車道で約130km、阪和自動車道の終点・南紀田辺インターチェンジへ。
龍神方面へは、南紀田辺ICからそのまま国道42号を「白浜」方面へ約1.5kmの「秋津ランプ」で下り、県道29号線を上秋津・秋津川・龍神方面へ。
大塔・中辺路・本宮方面へは、南紀田辺ICからそのまま国道42号を「白浜」方面へ向い、バイパス終点から国道42号線に入り上富田町朝来(あっそ)へ。朝来から国道311号線に入るのが分かりやすいです。
JRで田辺市へ
スーパーくろしお・オーシャンアローまたはJRくろしお号で
天王寺→紀伊田辺(約1時間45分)
新大阪→紀伊田辺(約2時間)
京都より直通スーパーくろしお・オーシャンアローで
京都→紀伊田辺(2時間35分)
飛行機で/日本航空(JAL)で
東京(羽田)→南紀白浜空港/1時間
空港より車で、南紀白浜空港→田辺市へ(約15分)